リフォームとは?

リフォームとは日本語で元に戻すという意味合いがあり、これは古くなってきた家の箇所などを修繕したり改修することを指します。古くなった住まいを新築のように改修することもあり、最近では高齢者住宅として古くなった箇所を改修するリフォームなども人気があります。

 

これとは別にリノベーションという言葉も最近ではよく使われますが、こちらは新しい機能を追加したり刷新をして包括的な改修を行うことを指します。リフォームに関しては部分的な改修工事という意味から比較的簡単にできるものも増えてきました。

 

リフォームの相場はどれぐらい?

リフォームと言っても色々な種類がありますが、基本的には材料費、施工費、諸経費の3つが主な値段となります。一般的なトイレのリフォーム大体20万円からになっており、トイレ部屋全体を変えるとなると50万円以上がかかることがあります。

 

キッチンのリフォームですが、これはシステムキッチンへの変更となりこの設備や機能のグレードで大きく変化します。およそ50万円から150万円ほどの相場となっており、これは水場や給排水の工事などを含むと高くなる傾向があります。

 

浴室のリフォームはユニットバスへの変更となり、こちらは50万円から150万円ほどとなっています。従来型の浴室からユニットバスへ変更をする場合には解体代などがかかるので相場はやや高めになります。

 

リフォームの悪徳業者って本当にいる?

リフォームはここ最近でもブームになってきており、それに伴ってリフォーム業者も数多く存在します。そして中には悪徳業者と言われるリフォームは存在しており、しっかりとした情報を得ておかないと騙されてしまいます。このリフォーム産業ですが、事務所と電話とチラシがあれば参入できるというハードルの低さもあり、リフォームの需要が今日どんどん高まっている状況もあり、そこに付け入る悪徳業者が生まれやすくなっています。

 

リフォームは軽微な建設工事となっており建設業許可が必要ないという条件もあり、資格や免許などがなくてもリフォーム業をすることができます。これにより手抜き工事や丸投げ、架空のリフォームを進める悪徳業者などが後を絶たないのが現状となっています。

 

リフォーム会社に騙されないための選び方

悪徳リフォーム業者の傾向としては、訪問販売型の業者が多いというものがあります。中には本当に良い訪問販売型のリフォーム業者もいるのですが、いきなり訪問をしてきて、不安を煽るような口調で営業をする業者はまず疑問に思うのが大切です。

 

リフォームに限らずこれらの建築の工事に関しては見積もりや契約書など書面での手続きは非常に大切になります。見積もりは詳細を必ず出してもらうようにし、また複数のリフォーム業者で比較検討をして見積もりを出してもらいましょう。

 

リフォームは業者選びで全てが決まると言っても過言ではないので、初めの業者選びは慎重にするようにしましょう。